リアッセンブル

スポーティゴルフのリアッセンブルとは

 なじみのない言葉ですが、リアッセンブル(re-assemble)とは、再び組み立て直すという意味で用いるゴルフ用語です。
スポーティゴルフスタジオでは、クラブメーカーのアッセンブル工場で流れ作業的に組み立てられたクラブを一度分解し、ヘッド・シャフト・グリップの各パーツだけの状態から組み立て直す、リアッセンブルをおすすめしています。



スポーティゴルフのリアッセンブル工程

クラブスペック測定

重量・バランス・振動数
 最初に、現状のクラブのスペックを測定することから開始します。
リアッセンブル前にスペックを計測しておくことにより、お客様のクラブにどのような問題があるか把握し、リアッセンブル後にクラブスペックがどのように変化したか数値的に比較できます。また、市販のクラブには個体差があるので、メーカーが公表しているカタログ上のスペック値との誤差を把握することができます。計測したスペックのデータをもとに、リアッセンブル後の基本スペックを決定します。

ロフト・ライ・フェース角ワイブリング測定クラブレングス測定


クラブの分解

シャフト抜き作業
次にクラブからシャフトを抜いて、クラブを分解します。パーツを傷めないよう丁寧で慎重な作業が要求されます。特にホーゼルの中に残っている重量調整用のウェイト等を完全に取り去る必要があります。なお、グリップは再利用できないケースもあります。





ホーゼルクリーンボール盤作業ウェイト取り外し


パーツのスペック測定と調整

ヘッド重量測定
分解した各パーツのスペックを測定します。重量、長さ、シャフトスパイン、接着寸、ウェイトの有無など多岐にわたります。この測定データを基に、最終スペックに近づけるための調整作業を行います。特にアイアンセットの場合、ボーゼルレングスとシャフトの挿入長、シャフトのステップ位置がセットとしてマッチングするよう注意する必要があります。




シャフト重量測定シャフトスパイン測定ホーゼルインサーション


組み直し作業

組み直し
調整の済んだ各パーツを組み合わせて、組み立て直し(リアッセンブル)を行います。ウッドクラブの場合は、シャフトスパインをチェックし、シャフトの挿入方向を決定します。またホーゼルへの挿入角度を調整して、初期の目標スペックのリアルロフト角・ライ角・フェース角になるように装着します。アイアンの場合はシャフトのステップ位置が一定になるように注意し、また重量ピッチが一定に揃うよう注意しながら組み上げます。もちろんシャフトの挿入方向の希望にも応じられます。


スペップポジション接着寸シャフトカット


リアッセンブル価格

リアッセンブルは作業内容が多岐に渡るため価格が変動します。お問合せページより見積もりをご依頼下さい。

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